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インターナショナルオープンマスター 2007年インターナショナルオープンマスター第4戦が、イタリアのナポリにあるロナート(サウス・ガルダ)で行われました。 第4戦が行われるロナートは、見に来たことがあり、1,2コーナーが高速かつタイトコーナー、インフィールドもかなり難しいレイアウトです。 今回の第4戦は、3戦目から帰国後約2週間後に行われたため、体力強化・語学力共に準備期間が足りませんでした。 しかし、第3戦の結果が良かっただけに、皆さんにまぐれと思われないよう、気合を入れて頭を丸め、今回も良い結果を残したいと思い頑張ります。 公式練習 1回目 今回持ってきたエンジンはナラシ済みだったので、1回目の走行から全開走行ができました。しかし思ったようにコースを覚えられず、走り方、セッティング共に思ったように進みませんでした。思ったよりもミューが高く、高低差もありうまく走ることができませんでした。 公式練習 2回目 2回目の走行が始まって、7周ぐらいしたら突然ひらめき、ラインが分かってきました。 同時にタイムもアップ。 時々ミスをしてしまいましたが、そこまでタイムの落ち込みも無く、少し安心しました。 公式練習 3回目 ギアを一枚あげて、立ち上がり重視のセットにしたら走りやすくなりました。 一度ピットに戻りキャブ開度の調節をし、いい走りが出来たと思ったのですが、みんな走り慣れているコースだったため、上位のタイムに食い込むことが出来ませんでした。 公式練習 4回目 3回目の走行と同じセットアップでコースイン。 途中でピットに戻り、リアシャフトベアリングを3つから2つに変えて再びコースイン。 うまく走れずタイムも安定しなかったので、タイムトライアルは元のセットでアタックすることにしました。 タイムトライアル タイムトライアルは、グループ3からのスタートです。 最後の練習でタイムが出なかったので、焦りました。 全力で毎回々トライしていたらだめかと思っていただけに、結果発表を見てグループ3番手のタイムだったので少し驚きました。 クラス全体の8番手で、Cグループです。 予選1回目 C−E 3番手スタート いつもどおりにいいスタートを切ったのですが、路面のゴムに足をとられ順位を落とすばかり。 その後他車とぶつかった事で、ラインを外れてしまい、思った走りが出来ず悔しかったです。 結果5位 予選2回目 C−D 3番手スタート スタートはうまくいきました。しかし1台に抜かれるとリズムが狂ってしまい、何度もコーナーで失敗してしまいました。タイムも悪く焦ってしまいました。 マシンの調子は良いのに、焦っては意味が無いと思い、周りのドライバーの走りを良く見て、ラインの研究をしたりして気持ちの切り替えをしました。 結果4位 予選3回目 A−C 4番手スタート スタートして1コーナーで前の2台がコースアウトしてしまい、 その後はトップと一騎打ち! 抜きつ抜かれつのバトルを繰り返し、ファイナルラップ。最終コーナーを曲がった辺りから、不思議な事に急にエンジンの吹けが良くなり、ゴール寸前でトップをパス。 1位でチェッカーを受けました 0.016秒差でのゴール。 走り終わった後、感動のあまり周りの選手と握手を交わしました。 結果1位 予選4回目 B−C 4番手スタート 最後の予選です。今日は午後から決勝が行われます。 ここまでどうにか順調に進んで来られたので、とにかくストップだけは避けたい、そんな気持ちで慎重に走りました。 4番ポジションを必死でキープしました。 結果4位 決勝進出決定 6番手スタート 決勝1回目 ローリングの時にゴムに乗ってしまったため、スタート時にアウト側に膨らんでしまい、後ろから他のマシンに乗り上げられプラグのキャップが外れてしまいました。 慌ててキャップを取り付けスタートしたのですが、最後の最後でどうにか1台抜けただけで、トップとは程遠いところまで順位を落としてしまいました。 今回の結果が決勝2の順位になってしまうので、トップを勝ち取るには 不可能に近い距離になってしまい、すごく残念です。 決勝2回目 28番手スタートです。 とにかく、1台でも前に出ることだけを考えながら、必死に走りました。 しかし、後方は皆が皆同じ事を考えているので、簡単ではありません。 捨て身の走りをしてきます。巻き込まれないよう、そして、ゴムにも 注意しながら、1台、そしてまた1台と順調に21番手まで上がった時です。 強引な追い越しです。いきなりインから刺され、コースアウト・・・怒りが込み上げてきました。 ショックの一言です。 レースが終わって・・・ 予選の順位が良かった結果、上位で決勝進出する事はできたのですが、 決勝1・2ともノーポイント、あまりにも残念な結果に終わってしまいました。 あと残すところ来月の最終戦です。 最終戦までに少々時間があるので、自分自身出来ることをレベルアップし、悔いの残らない戦いが出来るように頑張ります。 引き続き応援よろしくお願い致します。 石山 岳 [back] |